ピアニスト 加藤哲子

Satoko Kato

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SARU music

夫の録音技術師ルドルフ・ベックと独自の音楽レーベルを立ち上げました。録音と音楽プロデュースを手掛けています。取り扱いは、CDとダウンロードを取り扱っております。録音に興味のある方は、お問い合わせ下さい。

 

www.sarumusic.com

リートデュオ Favre−Kato

2011年よりデュオで、コンサートや国際音楽祭で演奏しています。日本では、平成28年度文化庁芸術祭公演「詩人ハイネの世界」、2019年東京都北区文化振興財団主催、北とぴあ国際音楽祭でリサイタルを行いました。CD「Folksong Arrangements」はスイス音楽新聞に高く評価されました。(令和元年文化庁文化祭レコード部門参加)

リートセミナー

コロナ自粛期間にオンライン・ライヴで歌手とピアニストのための5回の講座を行いました。詩と音楽分析を重点に置いた講座です。教材、動画を提供しています。ご興味のある方はお問い合わせ下さい。

プロフィール

 神戸生まれ。歌曲伴奏者、コレペティトーアとしてヨーロッパを拠点に、音楽活動を続けて20年になる。

 大阪音楽大学、アムステルダム音楽院ピアノ科卒業。2004年、07年に野村国際文化財団より奨学金を得て、チューリッヒ芸術大学室内楽・リート科で学ぶ。修士課程を最高得点で修了。
これまでに櫟原節、マタイス・シュホール、ディド・ケーニング、ハルトムート・ヘルに師事。リートのマスタークラスをルドルフ・ヤンセン、グレーム・ジョンソン、コンラート・リヒター、ロジャー・ヴィニョール、ディートリッヒ・フィッシャー=ディスカウのもとで受講。

チューリッヒ芸術大学在学中からカトリン・グラフの声楽クラスの伴奏を受け持ち、現在もリートセミナーを受け持つ。声楽マスタークラスの公式伴奏員をシオン国際音楽セミナー(201213)、エリー・アメリング歌曲マスタークラス (2015) を務める他、著名なホルン奏者、ラドヴァン・ヴラトコヴィッチのマスタークラス (国際ホルンフェスティヴァル20152017)にも指名される。

 多くの歌手、室内楽奏者と共演。アムステルダム・コンセルトヘボウ(200005)、パウ・カザルス音楽堂 (2005)、東京文化会館 (2008)、ルツェルン文化コングレッスホール(2010)、メルシン国際音楽祭 (2010)、ザ・カレッジ・オペラハウス推薦演奏会 (2010)など。チューリッヒ・オペラ管弦楽団とトーンハレ管弦楽団の有志メンバーのアンサンブルに鍵盤奏者として参加 (20142016)

 
ソプラノのウッラ・ヴェストヴィークとの「グリーグ生誕170年記念コンサート」は、「音楽の友」音楽評論家・濱田滋郎氏の2013年ベストテンコンサートに選ばれた。

大阪ザ・フェニックスホールのエヴォリューション・シリーズ(2014)に入選し、バリトンのニクラウス・コストと「ある男の運命と愛の物語」を発表。委嘱作品、ギーガー作曲の良寛と貞心尼の和歌による「めぐりあい」は多くの聴衆に好評を得る。(ソプラノ田中郷子、デュエット共演)

チューリッヒ州立国家試験学校講師、スイス・カライドス大学音楽部・声楽科の公式伴奏員。ヴィル音楽劇場コレペティトーア。

2020年建築家の水谷玲子、水谷俊博氏と行なった『J.S .バッハの家』ゴールドベルク変奏曲では、スイスの初演で音楽と建築が一体になった舞台を絶賛される。