リートセミナー Online

リートセミナー Online の内容

ドイツリートを勉強したい歌手、ピアニスト、内容を知りたい聴き手の方への講座をお届けします。

ドイツ詩を歌詞を噛み砕いて理解していきましょう。詩を理解するにあたって、時代背景や詩人の生きた環境をふまえ、正確に読み解いていきます。

歌詞の意味がわかったら、歌曲の全体像をつかんで、ご自身なりのアプローチができるようになります。

ドイツ詩のスタイルや韻律も見ながら、よりよくドイツ詩に近づいてきます。

楽曲分析では、フレーズやハーモニーをみていきます。特に文章の抑揚と音楽の緊張と緩和を考察します。

ピアニストも歌手と同等に音楽作りに参加していくために、歌詞を熟知しましょう。

 

講座 1-1 : ピアニストが知ってなくてはならないフレージング

F. シューベルト 「野ばら」Heidenröslein
R. シューマン「君は花のよう」
Du bist wie eine Blume

フレージングとハーモニーの関係。
ドイツ人の俳優の朗読も聞いてみましょう。

36 min.

講座 1-2 : 詩人の誇り ハイネ

メンデルスゾーン「歌の翼に」
クララ・シューマン「ローレライ」

詩人ハイネの魅力について。ハイネほど、作曲家に詩をとりあげられている詩人はいません。なぜハイネがこんなにも時代を超え、多くの作曲家にインスピレーションを与えているのでしょうか?

42 min.

講座 1-3 : J. ブラームスの『少女の歌』

J. ブラームスの『少女の歌』シリーズについて。ブラームス は、様々な少女を主役に歌曲を書いています。セルビア民謡から書いたカッパーの詩は、キャラクターが強く、とてもユニークです。ブラームスのユーモアが感じられます。

Mädchenfluch Op.69-9
Mädchenlied Op. 85-3
Das Mädchen Op.95-1
Mädchenlied Op. 95-6
Das Mädchen spricht Op.107-3
Mädchenlied Op.107-5

44 min.

講座 1-4 : それは、春だ!

H. ヴォルフ、メーリケの詩 Er ist’s「それは春だ!」、Denk  es, o Seele「考えてみよ、おお魂よ」
詩人メーリケについても知りましょう。
有名な詩、Er ist’sは、だれもが知っているものですが、春の到来の喜びに到るまでの繊細な描写をみていきましょう。
メーリケの短編小説「モーツァルトのプラハへの旅路」の中に登場する詩、Denk  es, o Seeleは、死がテーマです。ドイツ語の文法の詳細を踏まえ、この詩の謎解きにせまります。

41 min.

講座 1-5 : 少年の不思議な角笛

ドイツ語ディクション、マーラー 少年の不思議な角笛より 「夏に交代」Ablösung im Sommer

役者や歌手の教科書である「Die Kunst des Sprechens」からの練習を紹介します。日本語にない子音、母音の違いを考えてみます。
少年の不思議な角笛の元の詩にあるシンボルを考えてみます。またマーラーの少年の不思議な角笛シリーズのキャラクターにもふれます。

26 min.

講座 2-1 : シューマン, 「若者のための歌曲アルバム」 op. 79

ガイベルの詩より、「ジプシーの歌I,II」Zigeunerlied. I. und II (Geibel)

子供の不思議な角笛より「ふくろう」 Käuzlein (des KnabenWunderhorn)

38 min.

講座 2-2 : シューマン, 「若者のための歌曲アルバム」 op. 79

クレットケ詩、眠りの精
Der Sandmann (Kletke)

アンデルセン詩、クリスマスの歌 Weihnachtslied (Andersen)

ゲーテ詩、散歩する鐘
Die wandelnde Glocke (Goethe)

44 min.

講座 2-3 : シューマン, 「若者のための歌曲アルバム」 op. 79

ファッラースレーベン詩、「春の到来」Frühlings Ankunft (Fallersleben)

シラー詩、「牛飼いの少年の別れ」
Des Sennen Abschied (Schiller)

メーリケ、「それは春だ」
Er ist’s (Mörike)

 43 min.

講座 2-4 : シューマン, 「若者のための歌曲アルバム」 op. 79

リュッケルト詩、「待雪草」Schneeglöckchen (Rückert)

ゲーテ詩、ミニョン「君が知るや、南の国」
Mignon, kennst du das Land (Goethe)

50 min.

講座 3-1 : シューベルト「美しき水車小屋の娘」

導入 時代背景を知ってお話の内容をよりよく理解しましょう。 主役の水車屋青年、 19世期の職人の修業時代について。
第1番「さすらい」
第2番「どこへ?」
第3番「止まれ!」
第4番「小川への感謝の意」
第5番「仕事の終わりに」
第6番「知りたがるもの」
第7番「苛立ち」ラファエル・ファーヴルと加藤哲子の非公開で、全曲を演奏しています。

2021年3月19日ライヴ配信 50Min.

講座 3-2 : シューベルト「美しき水車小屋の娘」

第8曲「朝の挨拶」
第9曲「水車職人の花」
第10曲「涙の雨」
第11曲「ぼくのものだ!」
第12曲「休息」
第13曲「緑色のリュートのリボンと」
第14曲「狩人」

2021年3月20日 ライヴ配信   54 Mim.

講座 3-3 : シューベルト「美しき水車小屋の娘」

第15番「嫉妬と誇り」
第16番「好きな色」
第17番「嫌いな色」
第18番「萎れた花」
第19番「水車職人と小川」
第20番「小川の子守唄」

2021年3月21日 ライヴ配信 43Min.

教材の内容

講座は、いつでもどれでもお選びになられます。

・オリジナルの教材
・動画(有料限定リンク)
・プロの読んだ朗読録音

講座料金

講座 1-1 から1-4
1回2500円

講座 1-5
2000円

講座 2-1 から2-4、及び 3-1 から3-3
1回3000円

 

講座一括のお申し込み

講座1-1から 1-5の5回の動画講座と講座2-1から 2-4の4回ののお申込みの際は、料金が割安になり、全1万円になります。

お支払い方法

動画リンクと教材を受け取られた後、ゆうちょ銀行までお支払いください。

 講座お申し込み 

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加藤 哲子(さとこ)

指導のモットー

私の指導のモットーは、レッスンや講座を受けたことにより、やる気やインスピレーションをもってもらえる時間を提供すること。理解を深める事によって、自分でチャレンジしてみていただければ幸いです。見真似のレッスンではなく、ファンタジーや自分の個性を認識して、実力をつけていって欲しいと願います。

質問受けつけ

動画でリートセミナーにご参加くださった方からの質問を受け付けます。またご自分の朗読の録音を送ってくだされば、アドバイスします。

関連講座 ドイツ語 ディクション

指導 高山景子

・歌手のための積み上げるディクションコース

・ピアニストが知っておくといいドイツ語のディクションコース

問い合わせ、お申し込み

https://www.soundlesson.com/news